2019年7月14日日曜日

7月達人クラブ 一泊カヌーキャンプ!

今回はTOECスタッフがカヌーの達人!
そして待ちに待った年に1回の1泊キャンプ!
朝、大きな荷物を持った子どもたちが続々と農園に集まってきた。
その顔は期待にあふれている。
さっそく着替えと準備を済ませ、川へと向かう。
少々冷たい川へ「つめたいー!」と言いながらも嬉しそうに入っていく子どもたち。
それからは時間いっぱい、川を遊びつくした。

トエックのキャンプは「今、やりたいこと」をするキャンプだ。
子どもが食いつくような仕掛けを大人が準備して、プログラムや遊びに子どもを乗せることはしない。あらかじめ決められているプログラムがない分、大人も子どももそこから自由になれる。
誰かに提示・指示されたことではなく、自分自身の中から湧きあがってくる「やりたいこと」だからこそ、熱中するし面白いのだ。トエックのフリーキャンプはその時間と空間がたっぷりと保障されている。
それぞれのやりたいことを、それぞれがやる。
それが混ざり合ったり影響し合ったりして、より面白い場になっていく。
これこそがフリーキャンプの醍醐味だ。

今回のキャンプでもそんな面白い場がたくさん生まれていた。







年に一度の一泊キャンプがやってきた~!
荷物を置いて、テントを張って、水着に着替えて・・・川へ出発!!


楽しいー!初めてのカナディアンカヌーで満面の笑み!

2人乗りもお手のもの。

立ち乗りだってできちゃう!

お昼ご飯はおにぎりと豚汁。
あったまる~!

疲れて体が冷えたら焚き火へ。

薪、たくさん拾ってきたよ~!

水の上に浮かんでるだけで楽しいね。

さて、こちらは釣り組。
なにが釣れるかな・・・?

魚!釣ってやる!待ってろよ~!

みんなで川の向こうまで冒険!


2日目は二手に分かれて遊びました
農園組は何して遊んだ??

コンテナでミニプールを堪能。

木を使ってブランコづくり!
七夕の笹まで作ってたんですよ。細かい・・・!

広場での水路づくりは定番だけど大好きな遊び。

布や糸で、ミサンガやリボンを作りました。


一方、川遊び組!
二日目はみごとな晴天!
川遊びにうってつけ!

水が冷たくて気持ちいい~!

カヌー沈没をかけての攻防劇・・・!!

帰るギリギリまで粘って一匹釣れたよー!!!

自分で焚き火で焼いて食べました。
どんな味だったかな??





2019年6月8日土曜日

6月の達人タイム  TOECの小学校6年生桑田快智君と折り紙で遊ぼう!


6月の達人タイム

TOECの小学校6年生桑田快智君と折り紙で遊ぼう!




桑田 快智くんプロフィール 

折り紙との出会いは2才の頃。図書館で本を借り、分からない所はお父さんに聞いたりしながら遊ぶ。更に折り紙の世界に引き込またのは、トエックの幼稚園児の時。トエックの小学生のお姉ちゃんからバラの折り方を教えてもらうことをきっかけに、より高度な折り紙への探求がはじまる。現在桑田君は、折り紙の手順1番~270番程ある超難題な折り紙に挑戦中。 折り紙歴9年目になる。

まずは快智の折り紙作品を見せてもらう



「一枚だけ・ハサミなしで」という条件で

色々な作品をつくっている。


本に作り方があるものだけでなく、

オリジナル作品も作ることがあるそうだ。


子ども達ワクワク!

さぁ、やってみよう!


難しい所はカイチに教えてもらう。


長い時間、たくさんの子が集中して作品をつくっていました。


完成!



カエルとツル。この2つをヒモでくっつけ、

ネックレスのようにしていました。


ペンギン


ウサギ


物語「ウサギとカメ」の折り紙人形遊びに発展


カエル


本にあった折り方を参考にオリジナル作品を考案!「閻魔大王さま」


お花


ネコチャンハウス。おうちや餌箱、

キャットフードも折り紙でつくりあげました。

快智の折り紙に触発され、その子達それぞれの個性やアイディアが爆発!折り紙の本にあるやり方を飛び越え、折り紙の枠を飛びだし、オリジナリティーあふれる作品や遊びが生まれていました。



他にもこんな遊びが生まれていました。


生き物を捕まえる仕掛けをつくる。


つかまえたカエルのおうちづくり





すずなりのビワを堪能


木工作。完成したのは「顔」


なんと!表情が変わります!


イスなどと組み合わせて人の姿に!

この後ドッヂボールの審判としても活躍!


クツとりオニやドッヂボール、

大人数の遊びも盛り上がりました!



午後は釣りにもでかけました

つれたよー!潮のタイミングもよく、沢山つれました。


子ども達から熱く声の出ていた釣りプラン。熱中!


魚をさばくのも自分たちで。

魚の心臓が取りだされた後も動くことを発見!


キャンプでは遊びと暮らしが一体。釣った魚を料理して食べることや自分の身の回りのことを自分の手でやってみること。スタッフは子どもの様子を見ながら適切なサポートができるよう心がけています。今回、釣った魚は唐揚げにしておやつとしてみんなにふるまいました。食べた子達から「美味しい!」の声が返ってくると、釣って料理した子達は誇らしげでした。人の役に立つことに喜びを感じる。TOECのキャンプは生活体験も大切にしています。
達人クラブ2回目。今回、大人数でのクツとりオニやドッヂボールといった遊びが生まれました。いつも遊んでいない子が遊びに混ざったり、「新しい友だちができたよ!」という声がきこえてきたり。子ども達同士で多様なつながりが生まれていることを感じました。遊びを通して協力したり、ケンカもしながら育ちあうこと。毎月活動を重ねることで、キャンプが学校や家庭とも違う、もう一つの居場所になることを願っています。



2019年5月19日日曜日

「好き」は宝物

2019年度遊びの達人クラブスタート!!

  達人クラブが始まって初回からいうのもなんだが、やっぱり子供達一人一人の存在が美しく、愛おしい。虫が好きな子、音楽が好きな子、縫い物が好きな子、身体を動かすのが好きな子、工作が好きな子、それぞれ自分の好きなことをして遊ぶ。この姿こそが宝物であり、人が人らしく生きるという大きなチカラにつながる。そう感じたのは達人さんとの出会いだ。料理の達人や中国武術の達人、落語家さんなど、その道の達人さんと出会う中で教えられたのは好きな事に対する努力は怠っていないということだ。どの達人さんも自分の好きなことに対して逃げずに真摯に向き合い、とことん追求している。だから「達人」と呼ばれるのだ。改めて達人クラブでの子供達がやりたいことをやるエネルギーや遊びのひとつひとつを心底大切にしたい。私もこの一年子供達と好きなことに対する情熱を再確認しながら、とことん遊びこみ共に育ちあっていきたい。

テント立てもアソビ

ミーティングで「今日何したーい」と子ども達に聞くと、

「テント立てやりたーい」と想定外の声が返ってくる。

何だって遊びになるのだ。



いらっしゃーい!!

泥んこプリンや乾いた土と濡れた土を

ミルフィーユ状にしたケーキをごちそうしてくれました。


遊びの原点

何を作るかはまだ決まっていないが、

ナイフで木を削る。それが面白い。




行きたくなる場所

たくさんおしゃべりしながらキッチンで料理。



広い田んぼでのびのびと

サッカーやドッジボールをしていい汗をかく。


虫のタマゴ発見!!


好きだからこそ見つけられる

虫が大好きな男の子がテントウムシの卵から

成虫になるまでを解説してくれる




青空卓球

そよ風の中での卓球で、

メンバーを変えながらダブルスで何度も打ち合う。


毎回同じ遊びでも…

剣や弓矢を作りたたかいごっこが大好きなメンバー。

武器を作りこんだり、自分のなりたいものになりきって遊びつづけること。

それにより工作の技術や自由な発想が洗練されていく。


いざ!!真剣勝負!!

向かい合う二人の気迫が伝わってきます。