12月の達人さんは
凧の達人矢部照之さんとヤヱ子さん
グニャグニャ凧をつくってみよう!
水を得た魚のように夢中になって描いていく。
|
大切なボクの一品
鉛筆で下書きした後の縁取りも慎重に
ゆっくりとペンをはこばせていました。
|
じっくりと・・・
図鑑をみながら、あっ!これも描きたくなったと
ワクワクがどんどん溢れ出してくる
|
いよいよ色付け特別な染料も色が濃すぎると空に揚がった時に只の真っ黒な絵に見えてしまう。 そのためヤヱ子さんが染料を水でちょうどいい具合に 薄めてて下さり、子どもたちは自由に描くことができました。 |
自慢の一品 part1 |
自慢の一品 part2 |
遂に大空を舞う
凧を揚げるには絶好の日でした。
|
次々と揚がる子供たちの凧「やったー!ありがとう!矢部さん」「めっちゃ凧とんだよ!」自分の作ったものが大空を舞い子どもたちは大喜びでした。 |
連凧登場!!最後に、スダチ君、阿波踊りの女ver.の合計20枚の連凧がトエックの青空へと舞い上がる。 左右対称じゃなくても凧は揚がるという 矢部さんの遊びつくしたからこその達人の一言にも驚かされました。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿